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86.「質問力」〜好きな人の言葉と笑顔を引き出す技術

幸せをつかむ魅来塾セミナー バックナンバー






セミナーの内容


よく、
自分の聞きたいこと、
知りたいことではなく
好きな人の趣味や、好きなことを話題にした方がいいかなと思い
それについて質問をしたりするのですがゼンゼン会話が続きません

質問すると、面倒くさそうな返事をされたりすることがあります
というような話を聞きます

中には、質問したら、不機嫌になってしまいました
という人もいます

相手の興味のあることについて聞いているのに
なぜ、会話が盛り上がらないのか?
なぜ、逆に気まずくなってしまうのか?


片思いをしている人にとって、会話が盛り上がるかどうか、というのは
その時間が楽しいかどうか、ということ以上に

自分を受け入れてもらえているかどうか
好かれているのか、キラワれているのか

という自分の「立ち位置」を判断する「モノサシ」になっていることが多いですね

だからか
話が盛り上がらない
好きな人が話をしてくれない
反応が鈍い

という状況になると
好きな人に興味を持たれていないのでは脈はないのでは
 。
 。
という答えに、勝手につなげてしまいがちなのですが

実は、相手の反応が悪いのは、
「質問のやり方」が「相手の目線」になっていない

これが原因であることが多いのです

自分は、ちゃんと「聞いているつもり」だけど、相手には、「伝わっていない」
この
「温度差」が盛り上がらない原因です

以前「質問力」セミナーをやりましたが、今回のセミナーは【ステップアップ編】です


目次
  • 「相手の反応が悪い」=「興味を持たれていない」ではない

  • なぜ、話が続かないのか?〜原因は2つある

  • 好きな人の「不安」を整理しよう

  • 「3ステップ」の質問で引き出してあげよう

  • 質問は「直前の言葉」「寄り添った言葉の置き換え」で決まる

  • 「なぜ○○○なんですか?」と聞かない

  • 「代弁型」ではなく、「ヒント型」の質問の仕方をすると話が広がる

  • 質問に対して、相手の反応が鈍ってしまう原因とは?

  • 「例えば」を添えるときは、相手の心の声を少しだけ「ハズそう」

  • 好きな人の心理的なブレーキを取り除く質問とは?


お渡し方法は、PDFファイルのダウンロードとなります