恋愛の辞書には「後退」という言葉は存在しない
進むことをあきらめない自分になる恋のスイッチ
恋愛の辞書には「後退」という言葉は存在しない
以前、ある中学生の女の子が僕にいいました
学校の先生が「３歩進んで２歩下がる勉強をしなさい」っていってました
１日１歩ということは、５日で１歩進むということですよね
だったら、５日で確実に１歩進む方がムダがない、ってことでしょうか
たしかに、５日で確実に１歩進むことができるなら効率的といえるかもしれないですね
でも、
・３歩進んで２歩下がり、５日間で１歩進もうとする人
・５日間で１歩進もうとする人
１か月後、「前者」の人は６歩先を行っているはずです
勉強は、後退の２歩に価値があるからです
行き詰まりや失敗を経験することで、次の３歩につながる
５日間で１歩進む人には、失敗は許されない
完璧な方法を見つけるしかない
でも、どれだけ完璧を目指しても
目の前の答えが100％間違いないなんて自分ではわかりませんね
完璧を目指すと、動けなくなる
５日後も１０日後も、今の位置から変わらない
そういう人は、経験の数が少ないから、勇気を出して動いても失敗する可能性が高くなる
そうやって前者の人との差が広がってしまうのです
恋愛も同じです
いい感じになったと思ったら、メールの返事が遅くなった
誘っても忙しいといわれてしまった
多くの人は、そこで不安になってしまう
２歩下がることに心の中で抵抗する
だから気持ちが不安定になって自爆してしまうのです
恋愛の辞書には、前進はあっても「後退」という漢字はありません
「前進」と「後進」、どちらも「進む」
今、感じている行き詰まりも、３歩前進のための経験なんですね
２歩後進したら「よし、また進んだ！」と喜ぼう
恋の巨大迷路に迷い込んだときの突破口は５つある！
今まで頑張ってきたけれど、上手くいかない
何度も行き止まり（壁）にぶち当たってしまう
この先、頑張ってもムリかもしれないという不安
。
。
そんな恋の巨大迷路
想いを叶える突破口は５つあります
今、自分は、なにを「優先的」にやらないといけないのか？
という「ガンバリ方」（ガンバル順番）がわかります
好きな人があなたに対して抱いている４つの心理的な壁とは？
頑張っても思うようにいかない
それは、頑張り方が「自分の目線」になっているからです
今までのことを振り返ってみて下さい
どうやったら距離が縮まるか
どうやったら２人で食事ができるか
ということに、思いっきりエネルギーを注いでいませんでしたか？
恋愛は、相手の目線で考える
買い物をするときのことを想像してみて下さい
目の前の商品に対して、何らかの不安を感じているときは、
どれだけ積極的に売り込まれても、人は、買うという行動は起こしませんね
売り込まれれば、売り込まれるほど、そのお店には近づかないようにしようと思う
実は、恋愛も同じなのです
よく、
距離を置かれている感じがします
避けられているみたいです
という展開になる話を聴くことがありますが
これは、好きな人の中で不安がくすぶっているときに起こる自己防衛反応なのです
大事なポイントは、あなたとの関わりの中で「不安」を感じない状況を作ってあげること
好きな人は、あなたに対して段階的に「４つの心理的な壁」を作っている
ということをご存知でしたか？
この「４つの壁」を取り除いてあげることが、不安を感じない状況を作ってあげることなのです
その「４つの壁」とはなにか？
これについて興味があれば、ぜひこのセミナーを読んでみて下さい
これがわかれば、幸せへの突破口が見つかります
なぜ、人の心が動くのか、動かないのか？その疑問が解決します
片思いが長いからという理由で、あきらめないでください
友だちからは、脈はないといわれ、
１年、３年、５年。。。
辛く長い片思いをしていた人たちが、どうして奇跡を起こせたのか？
その理由がここにあります
 |
「恋の巨大迷路」は「これ」さえあれば脱出できる |
 |
恋愛が上手くいかないレッドオーシャンからの脱出ポイントとは |
 |
ドラゴン桜に学ぶ「恋愛必勝法」〜心構え５ヵ条 |
 |
不安、ガマンの辛い恋愛からの脱出は「やり方」よりも「メンタル」 |
 |
辛い恋愛から奇跡の逆転劇が起こる「ポジショニング」とは！ |
 |
好きな人の心理。出会った時、君に対して感じている不安とは？ |
 |
距離を縮めたい。好きな人にやってあげないといけないこととは？ |
