「思い込み力」は、自信や勇気にも勝る恋愛力
進むことをあきらめない自分になる恋のスイッチ
「思い込み力」は、自信や勇気にも勝る恋愛力
よく、こんな人がいます
私は友だちから、思い込みが激しいといわれます
どうやったら思い込みって直るでしょうか？
思い込みって、自覚しにくいことなので、やっかいですよね
思い込みは、直す必要はありません
直すより、それを強みにしよう
以前、スーパー銭湯に行ったことがあります
男湯の方で、着替えていると、５人組のオバちゃんが堂々と入ってきた
異様な雰囲気を察したひとりのオバちゃんが
あれっ？ここって男の方じゃない？
えっー！、だって私たち、入り口、見たよね？
ねっ、見たよね？
といいながら、オバちゃんたちは、入り口を確認
あれ、ほんとだ、男の方だわ
もっと、わかりやすい入り口じゃなきゃね
もう少しで、私脱ぐところだったわよ、ぎゃはは！
といいながら隣の女湯の方へ
あまりの堂々さに、「ここの銭湯って混浴？」と思ったくらいです
ほとんどの女性は、
強靭な心臓を持った人でも
堂々と男湯に入ることはできません。。。たぶん
「男湯」だとわかっているからです
でも、女湯だと思い込んでいれば
どんな気弱な人でも、オバちゃんたちのように躊躇することなく入れてしまう
まあ、
もう少しで、私脱ぐところだったわよ、ぎゃはは！
と笑い飛ばせるのは、オバちゃんのスゴさなんでしょうけど。。。
思い込みは、鍛えて、鍛えられるようなものではありません
持って生まれた才能といっていい
よく、私は、自信がないので、恐くて行動できません
という人がいます
行動に必要な能力は、自信や勇気ではありません
「思い込み」です
思い込みは、「どのように」思い込むかが大事
「相手の目線」で思い込むと、恋愛の流れを変える「最強の力」になります
恋の巨大迷路に迷い込んだときの突破口は５つある！
今まで頑張ってきたけれど、上手くいかない
何度も行き止まり（壁）にぶち当たってしまう
この先、頑張ってもムリかもしれないという不安
。
。
そんな恋の巨大迷路
想いを叶える突破口は５つあります
今、自分は、なにを「優先的」にやらないといけないのか？
という「ガンバリ方」（ガンバル順番）がわかります
なぜ、あの人は、脈なしを「脈あり」に変えることができたのか？
恋愛あるお店で、あなたが服を見ていたら、店員さんがいいました
お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
ご存知でしたか？
頑張っているのに思うようにいかない
辛さに耐えるレッドオーシャンで恋愛をしている多くの人たちは
３つの情報のうち「１つしか伝えていない」のです
３つの情報とはなにか？
これについては以前、魅来塾で集中講座をやりました
もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください
なぜ、今まで恋愛対象としてみてもらえなかったのか？
その理由がわかります
なぜ、人の心が動くのか、動かないのか？その疑問が解決します
片思いが長いからという理由で、あきらめないでください
友だちからは、脈はないといわれ、
１年、３年、５年。。。
辛く長い片思いをしていた人たちが、どうして奇跡を起こせたのか？
その理由がここにあります
