迷ったときに恋愛で後悔しない幸せの選択、３つのモノサシとは？
コケても起き上がるシブトイ恋をする20の法則
迷ったときに恋愛で後悔しない幸せの選択、３つのモノサシとは？
恋をすると、壁にぶち当たって、行き詰まったり、不安の森に迷い込んだりすることがありますね
そうしたときに
もっと早くやっておけばよかった
あのとき、もっと冷静になって行動したら上手くいったかもしれないのに
。
。
そんなふうに、そのときの選択を後悔してしまう人がいます
たくさん失敗はしてもいいけれど、後悔はしないで欲しい
そこで今回は、
後悔しない幸せの選び方というテーマで
迷ったときに思い出して欲しい「３つのモノサシ（選ぶときの基準）」についての話です
【モノサシ１】
ベストな方法、タイミングを探さないようにしよう
恋愛は、１勝９敗の世界
10回行動をしても、大成功と思えるのは１回くらいです
もちろん１勝９敗というのは
10回告白しても、うまくいくのは１回くらいだとか
10人好きになっても、うまくいくのは１人くらい
という意味ではありません
１人の人と出会って、その人を好きになって
その人を笑顔にしてあげたい
その人と幸せになりたいと思ったとします
ああしてみよう、こうしてみよう
どうしたらいいだろう
と、たくさん悩んで行動するわけですが、なかなか自分のイメージ通りにはいかないものです
それくらい試行錯誤が必要なのが恋愛ですよね
という意味です
試行錯誤をするときに大切なことは
・１勝９敗なら普通
・３勝７敗なら一流
・５勝５敗なら神の域
くらいのところに基準をおいておくことです
すぐに後悔する人は
１回、上手くいったことより、５回、７回、上手くいかなかったことを悔やみます
そして、１０勝を目指そうとするから、「ベスト」な方法、タイミングを探そうとする
そうすると動けなくなってしまいますね
だから、後になって
もっと早くやっていたら。。。という後悔になってしまうのです
これは自分にやさしい恋愛ではありませんね
ベストな方法、タイミングではなく
「ベター（悪くはないかな）」と思ったら、それを迷わず選ぼう
そうしたら完璧主義な自分からも抜け出せます
【モノサシ２】
それは夢なのか、妥協なのか？
なにか選択をしようとするとき、必ず「２つのグループ」に分かれます
・叶えたい選択をするグループ
・傷つかない選択をするグループ
叶えたい選択を「夢」といいます
傷つかない選択を「妥協」といいます
今、どちらの道を選ぶか迷っているのなら、これを自問自答してみてください
今、自分が選択しようとしていることは「夢」なの？
それとも「妥協」なの？
心の中の「標識」を見逃さないようにしよう
常に【夢】と表示している方へ進もう
【モノサシ３】
「Ａ」と「Ｂ」どちらを選択しても壁はある
選択した道はすべて正解
かなり前、22時枠で「素敵な選TAXI」というテレビドラマがありました
主人公は、不思議なタクシーの運転手なんですね
もっとあのとき、こうしていたら
あのとき、もうひとつの道を選んでいたら
。
。
そんな後悔をしている人をタクシーに乗せて
その人（お客さん）が望む、過去の「選択の分岐点」まで連れて行くわけです
お客さんは、そこからやりなおすのですが
別の選択をしても、そこでまた上手くいかなくなると後悔する
そうすると再び、タクシーに乗って過去（分岐点）に戻るわけです
ところが何度、過去に戻って別の選択をしても、やっぱり後悔する
そこで生きる上で大切なことに気づくわけですね
後悔する人は、「Ａ」と「Ｂ」、どちらを選択しても後悔してしまいます
なぜなら、いつも、上手くいかなかくなったことにフォーカスをするからです
そして、いつもその問題から逃げているからです
なにかを選択して、そこで壁にブチ当たったらこれを自問自答しよう
今の道を選択をしたからこそ、得られたものはなに？
そうしたら
どんな失敗も
どんな辛いことも
「だからよかった」といえるようになります
「だからよかった」といえるようになると、あきらめない心に火がつきます
そのとき選択した道はすべて正解なのです
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恋の巨大迷路に迷い込んだときの突破口は５つある！
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何度も行き止まり（壁）にぶち当たってしまう
この先、頑張ってもムリかもしれないという不安
。
。
そんな恋の巨大迷路
想いを叶える突破口は５つあります
今、自分は、なにを「優先的」にやらないといけないのか？
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片思いが長いからという理由で、あきらめないでください
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お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
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３つの情報とはなにか？
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