恋のライバルが現れたとき、あせってミスをしない３つの鉄則
コケても起き上がるシブトイ恋をする20の法則
恋のライバルが現れたとき、あせってミスをしない３つの鉄則
運動会のプログラムに障害物競走というのがありますね
あれを見ていると
ゴール直前までは、ブッチギリの一番だったのに
最後の障害物、網くぐりのところで、
モタモタしているうちに、ビリになってしまう人が必ずいます
恋愛も同じような人がいます
出会ってから、すぐにLINEの交換をしました
２週間後には、初めて２人で食事に行きました
それからは、毎日のようにやりとりをして。。。と好調な滑り出しをしたにもかかわらず
３か月くらいすると、「あれっ」ということが多くなってきて
半年くらいすると、完全にブレーキがかかってしまう
今までが絶好調だっただけに、本人も、どうしてそうなってしまったのかわからない
あきられてしまったのだろうか
誰か好きな人ができたのだろうか
そういえば、インスタに仲の良さそうな女性（男性）とはしゃいでいる写真を投稿していたけど誰だろう
と妄想が膨らんでくる
そこで不安になって、一か八かの告白をして自爆、という人もいる
滑り出しが順調であれば、あるほど、一度、恋の踊り場（停滞期）に迷い込んでしまうと
今まで好調だったんだから、後退したくない、という思いが、あせりになって
ますます、抜け出すことができなくなってしまうのでしょうね
踊り場（停滞期）に迷い込んでしまったのは、君の魅力に陰りが見えてきたからではありません
必ず、誰でも踊り場はやってくる
そんなとき、気をつけないといけないことは、あせったり、もがいたりしないことです
そこで転んでしまうと、後ろから走ってきているライバルに追い越されてしまいます
でも中には、
すでに、痛恨のミスをやってしまってライバルに追い越されてしまいました
スタートダッシュに失敗して、最初からライバルに先を越されています
という人もいるかもしれないですね
でも、大丈夫です
恋愛は、かけっこと違って障害物競走です
まさかの大逆転が起こる網くぐりもあります
網くぐりは、一番で行くより、
２番手、３番手の人が、逆転するチャンスの多い競技なのです
１番手の人が、もがいてくれているお陰で、
網の端がわずかに浮き上がっているところがあります
スライディングするように滑りこむことで、網に引っかからずに抜け出せる
恋愛も同じ
２番手、３番手の人が大逆転するチャンスが多いのが、恋愛の醍醐味です
恋のライバルが現れたとき３つの鉄則があります
【ポイント１】
あせって痛恨のミスをしないようにしよう
実は、あせって痛恨のミスをやってしまいやすい時期があります
出会ってから２回やってくるのをご存じですが？
この２つの時期を上手く乗り越えると、再び、上昇気流に乗ることができます
これについては、この記事で詳しく取り上げました
ぜひ、読んでみてください
 |
好きな人に嫌われる行動をしてしまう２つの時期と解決法 |
【ポイント２】
好きな人の心を読み違えないようにしよう
あせりがあると「なんとかしないと」という気持ちから「前のめり」の状態になってしまいますね
そういうときに、友だちから「告白した方がいい、じゃないと誰かに取られるよ」
なんてことをいわれると、その気になってしまうものです
それでも、今はフラれる可能性が高いだろうな
と自分で思っている人は、冷静になればストップをかけることもできる
ところが、自分に対する好きな人の態度、反応としては悪くないという場合は厄介です
好きな人の心を読み違えてしまいやすいわけですね
イケるかもと思って告白したらゴメンといわれてしまうことがあるわけです
こんな痛恨のミスをしないためには、好きな人の心を読み間違えないようにしたいですね
これについては、この記事で詳しく取り上げましたので、読んでみてください
読み違えの原因「脇見運転現象」とはなにか？
ということについてお話をしています
タイトルは「２回目の告白」となっていますが
初めての告白を考えている人たちも、押さえておいていただくといいと思います
 |
その告白待った！２回目の告白失敗、痛恨の勘違いはなぜ起こるのか？ |
【ポイント３】
好きな人の心に突き刺さるような逆転アピールとは
恋愛は障害物競走だから、大逆転がある
仮に先を越されても、決してあせらないことです
劣勢からの逆転をするには、アピール力が大事
好きな人の心に突き刺さるような「アピール」ができますか？
アピールというと、
自分に興味を持ってもらおうと
自分の得意なことを伝えたり
好きな人を褒めたり
相手の目を見て、笑顔で話したりすることだと思っている人がいます
でも、それは、相手の目線からはかなりハズレているのです
アピールは好きな人の関心事（相手の目線）に向けて発信すること
これに尽きます
アピールについては、以前、魅来塾で集中講座をやりました
興味があれば、ぜひこのセミナーを読んでみて下さい
アピール力を高めると、思いが好きな人の心に届くようになります
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恋の巨大迷路に迷い込んだときの突破口は５つある！
今まで頑張ってきたけれど、上手くいかない
何度も行き止まり（壁）にぶち当たってしまう
この先、頑張ってもムリかもしれないという不安
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そんな恋の巨大迷路
想いを叶える突破口は５つあります
今、自分は、なにを「優先的」にやらないといけないのか？
という「ガンバリ方」（ガンバル順番）がわかります
なぜ、人の心が動くのか、動かないのか？その疑問が解決します
片思いが長いからという理由で、あきらめないでください
友だちからは、脈はないといわれ、
１年、３年、５年。。。
辛く長い片思いをしていた人たちが、どうして奇跡を起こせたのか？
その理由がここにあります
なぜ、あの人は、脈なしを「脈あり」に変えることができたのか？
恋愛あるお店で、あなたが服を見ていたら、店員さんがいいました
お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
ご存知でしたか？
頑張っているのに思うようにいかない
辛さに耐えるレッドオーシャンで恋愛をしている多くの人たちは
３つの情報のうち「１つしか伝えていない」のです
３つの情報とはなにか？
これについては以前、魅来塾で集中講座をやりました
もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください
なぜ、今まで恋愛対象としてみてもらえなかったのか？
その理由がわかります
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