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116.「解釈力」絶望が希望に変わるモノゴトのとらえ方

幸せをつかむ魅来塾セミナー バックナンバー






セミナーの内容


このセミナーは、単なるプラス思考のススメではありません
「解釈力」とは、絶望が希望に変わる突破口をみつける技術です

例えば、
自分のことを思ってもいない人を、一方的に好きでい続けることを「片思い」といいますね

(意味としては正しいのですが)
この意味からは
辛い、苦しい、悲しい
なぜ、わかってもらえないのか
  。
  。
不安と不満という感情しか生まれませんね
では「意味」ではなく、相手の目線で「解釈」するとどうなるか

片思いとは
「自分」は、好きな人と恋人になることで幸せになれるという
イメージができあがっているけれど
「相手」は、まだ幸せになれるイメージが描けていない状態をいいます

告白して、ゴメンといわれたら「拒否したい」のではなく
あなたの気持ちはもう十分わかったけど、あなたと交際すると、どのように幸せになれるのかわからない
だから、あなたが恋愛対象になるのかどうか判断できないのでゴメンなのです

やるべきことは、誘う、告白するという行動を繰り返すことではなく
あなたと仲良くすることで、幸せになれている姿をイメージさせてあげること

考えられることはやり尽くし、もうどうしたらいいのかわからないという状況から
少し突破口がみえてきます

このセミナーは、絶望感から開放され、その後の行動も最適な判断ができるようになり、
結果として、恋の流れをも変えてしまう
そんな大逆転を目指している人たちのためのモノゴトのとらえ方が学べます

主な目次
  • 幸せは「攻めの解釈」の先にある

  • 解釈は、幸せの命綱

  • 恋愛力とは、解釈の引き出しの多さのこと

  • 解釈によって、過去も恋の流れも変えられる

  • 今を幸せに生きるための10つの解釈

  • 「片思い」「進展」をこう解釈すると、やるべきことがみえてくる

  • 「あきらめる」とは、断念することではない

  • 「希望を信じる」とは、「距離を縮める」とは、等


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