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89.「お礼力」「褒め力」「気配り力」ネット時代、好きな人の心をつかむ言葉の技術

幸せをつかむ魅来塾セミナー バックナンバー






セミナーの内容


よく、こんな人がいます

「一人でも生きていけそう」といわれることがあるんです
自分としては、そんなことはないのですが。。。

どうしたら守ってあげたい
と思ってもらえるようになるのでしょうか?


自分としては
誰かに支えて欲しい、守って欲しい
と思っているのに

周りから見ると、
この人は、僕が(私が)いなくても生きていける、というイメージなんでしょうね


支えてあげたい
守ってあげたい

力になってあげたい
応援してあげたい
言い方はいろいろですが

好きな人から(友だちから、周りの人から)、この人のために、何かをしてあげたい
と思ってもらえるような人になるには、どうしたらいいのか?

好きな人の心をつかむ
言葉の技術
「お礼力」「褒め力」「気配り力」
を高めるセミナーです


目次
  • ネット時代、強化しておきたい「言葉の技術」
    〜出会い方が変わると「第一印象」の考え方はこう変わる

  • 笑顔の仕掛け人になる「気配り力」の育て方

  • 「気づかい」と「気配り」では使う頭の筋肉は全く違ってくる?!

  • 好きな人への気配りは「手段」「目的」「ギャップ」3つの視点で!

  • 「褒め力」「怒り力」〜スグできる相手の心に響く伝え方とは?

  • 叱咤激励、考え、感情などを伝える3つのケースは、ここがポイント!

  • 「お礼力」を持っている人は、人の心をつかむ
    〜お礼にも「起承転結」がある 他

  • 「応援され上手」と、「応援され下手」の違いとは?

  • 「お礼力」を育てる「3つのポイント+1」
    〜どうして、一人でも生きていけそうだよね、と言われてしまうのか??


お渡し方法は、PDFファイルのダウンロードとなります