本文へスキップ

92.「アピール力」好きな人に幸せの提案をする技術

幸せをつかむ魅来塾セミナー バックナンバー






セミナーの内容


よく、こういう話を聞きます

好きな人が行きたいといっていた映画の招待券が手に入ったのでデートに誘いました
その日はとてもいい感じだったのですが、それ以降、なかなか会えません

あるいは
相談を口実に会うことができたのですが、その後が続きません

教えてもらいたいことをLINEで質問をしました
少しやりとりが続いたのですが、だんだん回数が減ってきました
  。
  。
「映画」「相談」「質問」
というネタがあるうちは、いいけれど、ネタが切れると、接点減ってしまう

「ネタ」に支えられた接点というのは、とても不安定です
ネタが見つからないと「会うきっかけがない」ということになってしまいますね

どうしたら「ネタ」が目当てで会っているんじゃないよ
「○○さん」が目当てなんです
といってもらえるようになるのか?

それは「アピール力」を高めることですが、ひとつ大事なことがあります

アピールというと、
自分に興味を持ってもらおうと

自分の得意なことを伝えたり
好きな人を褒めたり
相手の目を見て、笑顔で話したりすることだと思っている人がいます

でも、それは、相手の目線からはかなりハズレているのです

このセミナーを自分のものにすると
「ネタの切れ目が縁の切れ目」なんていう恋愛から抜け出す頑張り方がわかります

目次
  • 「ネタ」の切れ目が「縁」の切れ目になっていませんか?

  • 将来性(進展性)のある頑張り方とは?

  • 無敵のアピール力を育てるエクササイズ(演習)

  • 愛される「しつこさ」とは?

  • 「アピール力」とは、好きな人に幸せを提案する技術

  • 「タイミング」を考える〜なぜ、好きな人の反応が悪いのか?

  • 「伝える」ことと「伝わる」ことは別次元

  • 努力が好きな人に伝わるまでには「時間差」がある

  • なぜ、努力を受け入れてもらうのに時間差が発生してしまうのか?

  • 努力して進展する人、努力しても足踏みする人は「紙一重」

  • 努力して進展する人になるための2つのポイントとは?


お渡し方法は、PDFファイルのダウンロードとなります