奇跡は「恋のくす玉」になって突然やってくる
「友だち」から「恋人」になる恋愛のルール
奇跡は「恋のくす玉」になって突然やってくる
いくら、ガンバってもダメなんです
LINEをしても返事がきません
約束していてもドタキャンされます
好きな人には、つきあっている人がいるんです
周りの友だちは、もう、あきらめろといいます。。。
どんな状況でも、まだまだ、自分はマシだと思える人は、悩みません
片思いで苦しんでいる人は、それぞれが自分の今の状況は最悪だと思っている
そういう人にとって「奇跡」という言葉ほど、実感の湧かない言葉はないですね
ときどき、聞かれます
状況がスゴク良くなるきっかけって、あるんでしょうか？
例えば、こういう状況になったら、チャンスだとか
先が見えないだけに、「目安」を知りたいのは当たり前だと思う
でも、奇跡に、前触れなんかない
自分でもビックリするような展開というのは、突然やってきます
恋愛の神さまは、どうやってあなたをビックリさせようか考えています
だから、前触れは作らない
だだ、神さまは、「奇跡のお膳立て」まではしてくれるけど
「奇跡を起こす」ことまではしてくれません
奇跡を引き寄せるヒモを、ちょっとだけ出している
それに気づいて、迷うことなく、ヒモを引っ張った人だけに
奇跡という「恋のくす玉」が割れる
中から、恋の紙吹雪が舞い降りてくる
垂れ幕には、神さまからのメッセージが書いてある
「よく、がんばった」
Ｐ．Ｓ．
今、神さまからの伝言が入りました
ショボくれた顔で、下ばかりを向いていると、くす玉のヒモに気づかない
いつも上を向いて、そのまま進め
とのことです
【無料セミナー】好きな人への思いが叶う答えがここにあります
なぜ、進展するのか、しないのか？その疑問が解決します
なぜ、あの人は、脈なしを「脈あり」に変えることができたのか？
恋愛あるお店で、あなたが服を見ていたら、店員さんがいいました
お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
ご存知でしたか？
頑張っているのに思うようにいかない
辛さに耐えるレッドオーシャンで恋愛をしている多くの人たちは
３つの情報のうち「１つしか伝えていない」のです
３つの情報とはなにか？
これについては以前、魅来塾で集中講座をやりました
もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください
なぜ、今まで恋愛対象としてみてもらえなかったのか？
その理由がわかります
