仕事の帰りにドラッグストアに寄ったら、お母さんに連れられた子供がいた
幼稚園児くらいかな
「ママ、ちょっと探険に行ってくるから!」
お店の奥へ走って行った
子供にとっては、「見る」じゃなくて「探険」なんですね
「探険」なんて言葉を僕が使ったのはいつのことだろう
大昔、子供だった頃は、近所の公園でも探険ができた
デパートなんかは、もう大冒険だった
でも、僕らは大人になって、探険だとか冒険なんて言葉を使わなくなりましたね
レストランに行っても、
ショッピングモールに行っても
当たり前のように行って、当たり前のように過ごして帰って来る
海外旅行に行く、とは言っても、探険に行って来るとはいわない
それだけ「発見する」ってことに鈍感になっているんでしょうね
感性というのは、発見によって磨かれる
子供がいつだって斬新な発想ができるのは、発見があるからです
そして、それは「探険」って言葉を忘れてないからなんですね
P.S.
さあ、明日は一日探険にいこう
今、やるべきことが見えてくるセミナーです
恋が実る道すじを「体系的」にまとめたセミナーです
今、自分は、なにを「優先的」にやらな
いといけないのか?
という「ガンバリ方」
(ガンバル順番)がわかります
それをもとにして記事を探していただくことが、行き詰まりから抜け出す一番の近道になります
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