恋の返報性「４つの心理」に寄り添って対話をしよう
無料で学べる 片思いが両思いになる恋愛の法則
恋の返報性「４つの心理」に寄り添って対話をしよう
今日のセミナーは
好きバレがこわくて、行動できない
攻めすぎて、いつも失敗してしまう
友達以上、恋人未満から抜け出したい
。
。
そんな辛いレッドオーシャンの恋から抜け出す突破口になればと思います
相手から好意を受け取ったとき
自分もまた好意を返したくなる、という心理を、
「好意」の返報性（へんぽうせい）といいますが
だからといって、告白したら、相手も好きになってくれる
というような単純な話ではないのが、恋愛のムズカシサかもしれませんね
この原理というのは、「同等のお返し」ですので
好きな人は、皆さんからの好意を感じたときに
自分がお返しできるくらいのものなのかどうかが気になってしまう
好きな人にとって負担感が大きいと、尻込みしてしまうわけですね
よく、自分の好意が相手にバレてしまわないか不安で、
バレないことにエネルギーを使い果たしている人たちがいます
でも、僕はこう思う
好きだという気持ちは、バレていい
（悟られないようにしようと思えば思うほど
しぐさが不自然になって、バレるものだから）
恋愛は攻めないといけないと思う
どうせ頑張るなら
皆さんの気持ちを受けとった相手の
「負担感」を減らしてあげることにエネルギーを使ったらどうだろう
どうしたら負担感を減らしながら攻めの恋愛ができるのか？
好きな人が、お返しができそうかどうかを判断するとき
皆さんの好意（的な行動）に対して「３つの視点」で想像します
・あげるもの
・関係性
・タイミング
この３つです
方程式にすると
負担感＝「あげるもの」×「関係性」×「タイミング」
掛け算ですからどの要素１つ欠けても「負担感」は大きくなりやすい
３つの要素の中でも「タイミング」は
皆さんにとって、一番、判断しにくい視点かもしれませんね
というのは
好きな人が生活する環境、そこで起こる出来事、心の状態。。
常に変わるものです
そう考えると「タイミング」を想像するには
まずは、相手のことをどれだけ知っているかが、カギになりそうです
これについては、関連セミナーとして無料で読める記事があります
もし興味があれば読んでみてください
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なぜ、好きな人の情報をスルーする痛恨のミスをしてしまうのか？ |
負担感＝「あげるもの」×「関係性」×「タイミング」
３つの視点を意識することで
自爆しないギリギリのところを攻めることができる
好きな人は、あなたの「攻めの好意」を快く感じ
相手もまた「好意」を返してくれる
「進展」とは
相手が「取りやすいボール（好意）」を投げてあげて
「好意のチャッチボール」を楽しむことなのです
最初に話をした「返報性（へんぽうせい）の原理」は
「好意」だけでなく
・敵意
・譲歩
・自己開示
全部で「４つの返報性」があります
この「４つの心理」に寄り添うことが
恋のレッドオーシャンからの突破口を見つける近道かもしれません
「４つの返報性」の全体像を整理するとこんな感じになります
これについて、もし興味がありましたら、
ぜひ、下記の集中講座を読んでみてください
【無料セミナー】心穏やかな恋愛に変わる答えがここにあります
なぜ、進展するのか、しないのか？その疑問が解決します
恋の巨大迷路に迷い込んだときの突破口は５つある！
人を好きになれば不安は尽きないものですね
不安になって、自爆してしまい
距離を置かれてしまうかもしれない
勇気をだして告白したけれど、ゴメンと言われてしまうかもしれない
そんな辛い出来事があっても
立ち直り続ける限り、今の恋は終わりません
人は、立ち直るまでに「５つの心の動き」があるのをご存知でしたか？
この自分の心の動きに寄り添ってあげるだけで
いつもの明るい自分が取り戻せます
辛い出来事を乗り越えて、好きな人と幸せになりたい
と思っている人たちに、ぜひ読んでいただきたいセミナーです
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