辛すぎて自爆しそうになったら思い出したい２つの言葉
無料で学べる 片思いが両思いになる恋愛の法則
辛すぎて自爆しそうになったら思い出したい２つの言葉
「地面師たち」
これは、土地の所有者になりすまし、
不動産の売却を装って多額のお金を騙し取る詐欺師のドラマです
詐欺グループのリーダー役を演じたのは、豊川悦司さんですが、こんなセリフがあります
「目的まであと一歩と言う時に足を引っ張るのは、敵ではなく必ず味方です」
恋愛も同じかもしれません
・「敵」を「好きな人との状況」
・「味方」を「自分の心」に置き換えてみてください
好きな人ができると不安が尽きないものですね
LINEが既読にはなるけど、返信がない
なぜかわからないけど、そっけない感じがする
。
。
そんなちょっとした不安の芽が、気持ちの乱れを誘ってしまいます
そういうときというのは
もしかしたら、あのときの自分の行動が原因じゃないかとか
もしかしたら、気になる人ができたんじゃないかとか
。
。
そんなネガティブな想像。。というより妄想が広がってしまい
ドンドン、自分で自分を追い込んでしまいがちです
「クロサギ」
これは、詐欺師によって家族を失った主人公が
世の中の詐欺師をカモにして、大金を奪い取るという痛快ドラマですが
その中で、こんなセリフがあります
「人間は、追い込まれると決断が早くなる
そしてそれは、大抵間違っている」
今までたくさんの人たちを応援してきましたが冷静に自爆する人はいません
自分で自分を追い込んでしまうことで、気持ちに余裕がなくなり、決断が早くなる
そっけない理由を確かめようと気持ちをブツケたり
告白しないと、誰かに取られるかもよ、という悪魔のささやきが聴こえてきたり
でも、大抵は、傷口を広げてしまうことが多い
恋は実るから出会う
そんな可能性を秘めた素敵な出会いなのに
足を引っ張ってしまうのは、「自分の心」だったりするものです
好きであれば、あるほど、
想いが強ければ、強いほど不安になるのは、しかたないことだと思う
そのかわり、この言葉を心のどこかに留めておいてください
暴走の歯止めになるかもしれません
- 目的まであと一歩と言う時に足を引っ張るのは、敵ではなく必ず味方です
- 人間は、追い込まれると決断が早くなる
そしてそれは、大抵間違っている
想いの貫き方を変えると幸せがやってくる
自爆しそうになるのは、それだけあなたの想いが大きいからです
想いが大きいことは、最強の能力だと思う
今まで一所懸命がんばってきたのに、思うようにいかないとしたら
せっかくの能力が活かされていないからかもしれませんね
あなたの想いの貫き方をちょっとだけ修正するだけで
辛かったレッドオーシャンの恋愛が
心穏やかなブルーオーシャンに変えることができると思う
その答えは、この方程式にあります
幸せをつかむ恋の正義の方程式＝「道徳」×「尊重」×「気づき」
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。
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