恋愛は距離が離れたり、縮んだりしながら仲良くなっていくもの
くすぶった恋の導火線に火がつく19のスイッチ
恋愛は距離が離れたり、縮んだりしながら仲良くなっていくもの
ゴムのヒモは、伸ばしたままにしておくと劣化が早くなる
でも、縮めた状態で長い間、そのままにしておくのも良くない
適度に伸び縮みさせた方が長持ちする
恋愛も同じです
距離が離れたり、縮まったり、その繰り返しがあって仲良くなっていく
そういうものです
それを知らない人は自爆してしまいます
自爆のきっかけは大ゲンカというケースは意外と少ないです
ちょっと距離が縮まったと思っていたら、あるときLINEの返信が来なかった
あるいは、楽しみにしていた食事の約束がキャンセルになった
君としては、とっても不安になるわけですね
少しして、もう一度、LINEを送る
食事に誘ってみる
やっぱり、返事がこない
お誘いのＯＫがもらえない。。。
こんなことになろうものなら、もう被害妄想のスイッチが入ってしまう
中には、「もしかして私のこと避けてる？」という爆弾をLINEで送ってしまう人もいる
ところが大好きな人は、たまたま仕事で忙しかっただけだったりするわけですね
ゴムのヒモは、伸び縮みするから長持ちする
恋愛も、距離が縮まったり、離れたりしながら仲良くなっていく
柔軟な恋をしよう
好きな人の行動に一喜一憂して、振り回されないようにしよう
好きな人の気持ちの中で、
どういうときに、距離が縮まることを警戒するかご存知ですが？
どういうときに、距離を縮めたいと思うかご存知ですか？
この相手の目線がわかると、自然と距離は縮まります
好きな人の目線とは？
多くの人は、好きになった瞬間から
どうやって距離を縮めるか
ということが、大きな関心ごとになりますが
頑張っても思うようにいかないのは、頑張り方が「自分の目線」になっているからです
買い物をするときのことを想像してみて下さい
目の前の商品に対して、何らかの不安を感じているときは、
どれだけ積極的に売り込まれても、人は、買うという行動は起こしませんね
売り込まれれば、売り込まれるほど、そのお店には近づかないようにしようと思う
実は、恋愛も同じなのです
よく、
距離を置かれている感じがします
避けられているみたいです
という展開になる話を聴くことがありますが
これは、好きな人の中で不安がくすぶっているときに起こる自己防衛反応なのです
大事なポイントは、あなたとの関わりの中で「不安」を感じない状況を作ってあげること
好きな人は、あなたに対して段階的に「４つの心理的な壁」を作っている
ということをご存知でしたか？
この「４つの壁」を取り除いてあげることが、不安を感じない状況を作ってあげることなのです
その「４つの壁」とはなにか？
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何度も行き止まり（壁）にぶち当たってしまう
この先、頑張ってもムリかもしれないという不安
。
。
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友だちからは、脈はないといわれ、
１年、３年、５年。。。
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辛さに耐え続ける恋愛から、心穏やかな恋愛に変わります
恋愛をしている人たちが居場所にしているところが２つあります
心穏やかで奇跡の起こりやすい場所「ブルーオーシャン」
好きな人の反応や、LINEの既読、未読に振り回され、辛さや不安に耐え続ける場所
レッドオーシャン
恋愛相談をくださる99％は
もっとも辛い恋愛になりやすいレッドオーシャンで頑張っている
という驚愕の事実があります
頑張る量は、ブルーオーシャンにいる人も
レッドオーシャンにいる人も、ほとんど変わりありません
決して、レッドの人たちがサボっているわけではないのです
どうしたら辛いだけのレッドオーシャンから脱出できるのか？
実は、多くの人たちが、気づかずにやってしまっていることがあります
そこがわかれば、誰もが奇跡の多発地帯ブルーオーシャンへ行くことができるのです
長い間、辛さに耐え、片思いをしていた人たちが、なぜ、レッドオーシャンから抜け出せたのか？
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