私のことを優先してくれないのは、気持ちが冷めてきたからなのか？
くすぶった恋の導火線に火がつく19のスイッチ
私のことを優先してくれないのは、気持ちが冷めてきたからなのか？
以前は、どんなことでも私を優先してくれたのに、最近はしてくれない感じがしています
誘っても、約束が入っているからって断られるんです
もう気持ちが冷めてしまったのでしょうか
という人がいます
自分の優先順位が低くなり、
自分の存在価値がなくなってきた感じがして悲しくなってしまうのでしょうね
でも、他に約束が入っているのなら優先しないのが当たり前
なぜなら、恋愛に限らず約束を守るというのは人として一番大切なことです
その人が本当に信頼できるかどうかの「ものさし」になる
自分の都合で先約を平気でキャンセルする人は、他の重要なことでもやってしまう
それは、食事の約束だけではないのです
そういう人は、自分の損得で動いているから、
君に対しても、いつ、急に態度が変わるかわからない
そのとき、うらぎられた気持ちになりますよね
今、あなたのことを優先してくれるからといって
「私への愛情が深いんだわ！」と、のんきに喜んでいてはいけないのです
逆の立場になってしまうことがある
あなたが大好きな人を誘う
そのとき、たとえあなたのことを優先したくても
「ごめん、その日は友だちとの約束があるんだ」という人なら
それは、あなたの優先順位が低いのではありません
誠実な人だからなのです
人として信頼できる
決して、自分の都合で、一方的に裏切らない人だということです
そんな人を好きになったあなたは幸せです
そして、人の見る目があるあなたも素敵ですね
あなたのことを本当に大切にしてくれる人は、あなたを特別扱いしてくれる人ではありません
誰に対しても態度が変わらない人なのです
これを判断できるのが人を見る目がある人、そうでない人の違いです
恋の巨大迷路に迷い込んだときの突破口は５つある！
今まで頑張ってきたけれど、上手くいかない
何度も行き止まり（壁）にぶち当たってしまう
この先、頑張ってもムリかもしれないという不安
。
。
そんな恋の巨大迷路
想いを叶える突破口は５つあります
今、自分は、なにを「優先的」にやらないといけないのか？
という「ガンバリ方」（ガンバル順番）がわかります
なぜ、あの人は、脈なしを「脈あり」に変えることができたのか？
恋愛あるお店で、あなたが服を見ていたら、店員さんがいいました
お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
ご存知でしたか？
頑張っているのに思うようにいかない
辛さに耐えるレッドオーシャンで恋愛をしている多くの人たちは
３つの情報のうち「１つしか伝えていない」のです
３つの情報とはなにか？
これについては以前、魅来塾で集中講座をやりました
もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください
なぜ、今まで恋愛対象としてみてもらえなかったのか？
その理由がわかります
なぜ、人の心が動くのか、動かないのか？その疑問が解決します
片思いが長いからという理由で、あきらめないでください
友だちからは、脈はないといわれ、
１年、３年、５年。。。
辛く長い片思いをしていた人たちが、どうして奇跡を起こせたのか？
その理由がここにあります
辛さに耐え続ける恋愛から、心穏やかな恋愛に変わります
恋愛をしている人たちが居場所にしているところが２つあります
心穏やかで奇跡の起こりやすい場所「ブルーオーシャン」
好きな人の反応や、LINEの既読、未読に振り回され、辛さや不安に耐え続ける場所
レッドオーシャン
恋愛相談をくださる99％は
もっとも辛い恋愛になりやすいレッドオーシャンで頑張っている
という驚愕の事実があります
頑張る量は、ブルーオーシャンにいる人も
レッドオーシャンにいる人も、ほとんど変わりありません
決して、レッドの人たちがサボっているわけではないのです
どうしたら辛いだけのレッドオーシャンから脱出できるのか？
実は、多くの人たちが、気づかずにやってしまっていることがあります
そこがわかれば、誰もが奇跡の多発地帯ブルーオーシャンへ行くことができるのです
長い間、辛さに耐え、片思いをしていた人たちが、なぜ、レッドオーシャンから抜け出せたのか？
もし、興味があれば、ぜひ、このセミナーを読んでみて下さい
