大好きな人との関係をぶち壊さないために、これをぶち壊そう
くすぶった恋の導火線に火がつく19のスイッチ
大好きな人との関係をぶち壊さないために、これをぶち壊そう
片思いで悩む人の中には、占いをやっている人も多いようです
先が見えなくて、どうしたらいいのかわからない
不安であれば、あるほど、少しでも心の支えが欲しいと思う
占いで、何かが変わるわけじゃない
それがわかっていても、頼りたくなってしまう
そういうものかもしれませんね
占いをやる人は、自分の運命がどうなるかを知りたいのではありません
期待する答えはすでに自分の中でもっている
２人は結ばれない運命にある
新しい出会いを見つけたほうがいい、という答えは想定していない
だから、期待する鑑定結果を求めて、また２つ３つと占いのハシゴをするわけですね
僕はその気持ち、とってもよくわかります
ただ、恋愛が上手くいかない人の共通点は、占いの使い方がヘタなんですね
占いの鑑定結果に一喜一憂しているだけで「だからどうする」がない
「２人は結ばれない運命にある。あきらめた方がいい」といわれたら
「もう何をやってもムリ」ということではない
「今のままではダメですよ」ということなのです
運命は必ず変えられる
ただ、楽して運命は変わらない
上手くいかないということは、どこかに原因があるということです
それを変えていくには、今の恋愛スタイルを大きく変えないといけないかもしれない
今まで積み上げてきた自分の恋愛スタイルを変えるのは大変ですね
でも、奇跡を起こすということは
２０年、３０年積み上げてきたものをぶち壊すくらいの覚悟がないとイケナイ
その覚悟さえあれば、数ヶ月で大きく自分を変えられるのです
そこで、今からひとつ大事な話をします
頑張っても思うようにいかないのは、頑張り方が「自分の目線」になっているからです
どうやったら距離が縮まるか
どうやったら２人で食事ができるか
ということに、思いっきりエネルギーを注いでいませんでしたか？
恋愛は相手の目線で考える
買い物をするときのことを想像してみて下さい
目の前の商品に対して、何らかの不安を感じているときは、
どれだけ積極的に売り込まれても、人は、買うという行動は起こしませんね
売り込まれれば、売り込まれるほど、そのお店には近づかないようにしようと思う
実は、恋愛も同じなのです
よく、
距離を置かれている感じがします
避けられているみたいです
という展開になる話を聴くことがありますが
これは、好きな人の中で不安がくすぶっているときに起こる自己防衛反応なのです
大事なポイントは、あなたとの関わりの中で「不安」を感じない状況を作ってあげること
好きな人は、あなたに対して段階的に「４つの心理的な壁」を作っている
ということをご存知でしたか？
この「４つの壁」を取り除いてあげることが、不安を感じない状況を作ってあげることなのです
その「４つの壁」とはなにか？
これについて興味があれば、ぜひこのセミナーを読んでみて下さい
これがわかれば、幸せへの突破口が見つかります
恋の巨大迷路に迷い込んだときの突破口は５つある！
今まで頑張ってきたけれど、上手くいかない
何度も行き止まり（壁）にぶち当たってしまう
この先、頑張ってもムリかもしれないという不安
。
。
そんな恋の巨大迷路
想いを叶える突破口は５つあります
今、自分は、なにを「優先的」にやらないといけないのか？
という「ガンバリ方」（ガンバル順番）がわかります
ガマンやストレスから開放され、自分らしくいられる方法とは？
好きな人の反応に一喜一憂し、振り回され、辛さに耐えるばかりの恋愛をしていませんか？
自分らしく恋愛をすることが、あなたが一番、ステキにみえ、幸せになる一番の近道なのです
それがわかっていても、どうにもならないのでしょうね
そんな人たちに、ぜひ、読んでいただきたいセミナーです
きっと恋愛が楽しくなります
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102.ガマンやストレスなし「自分らしさ」の方程式〈１〉 |
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103.自分に寄り添う「自分らしさ」の方程式〈２〉 |
片思いが長いからという理由で、あきらめないでください
友だちからは、脈はないといわれ、
１年、３年、５年。。。
辛く長い片思いをしていた人たちが、どうして奇跡を起こせたのか？
その理由がここにあります
なぜ、あの人は、脈なしを「脈あり」に変えることができたのか？
恋愛あるお店で、あなたが服を見ていたら、店員さんがいいました
お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
ご存知でしたか？
頑張っているのに思うようにいかない
辛さに耐えるレッドオーシャンで恋愛をしている多くの人たちは
３つの情報のうち「１つしか伝えていない」のです
３つの情報とはなにか？
これについては以前、魅来塾で集中講座をやりました
もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください
なぜ、今まで恋愛対象としてみてもらえなかったのか？
その理由がわかります
