恋が叶うかどうかは、可能性ではなく「可能性力」で決まる
無料で学べる片思いが両思いになる恋愛の法則
恋が叶うかどうかは、可能性ではなく「可能性力」で決まる
「可能性診断」というサービスがあるのはご存知かと思います
「可能性」を「診断」と言っていますが
実は、診断しているのは「可能性」ではありません
「可能性力」です
「可能性」というのは
「その時点」での「状況」をみての判断ですが
「可能性力」というのは、ピンチの状況を「ひっくり返す力」です
好きな人に恋人がいるとか
自爆して避けられてしまっているとか
LINEを送ってもスルーされているとか
今が最悪だと思えるような状況だとしても
それ自体、僕の中ではマイナスポイントではありません
（避けられないに越したことはありませんが）
そんなことよりも避けられている状況を
ひっくり返せるだけの「ポテンシャル」をもっていることの方が大事なのです
「可能性」というのは
「あきらめる」方に舵を切らない限り「0（ゼロ）」ではありません
よく、
可能性はありますか
脈はあるでしょうか
と不安になっている人がいますが
世の中に、
可能性（脈）が「ある人」と「ない人」がいるのではありません
せっかくある可能性を
「活かす人」と「つぶしてしまう人」がいるだけです
じゃあ、「活かす人」になるための条件はなにか？
条件はいくつかありますが第一の条件は「メンタル」です
よく、
自爆したから避けられたという人がいますが、冷静に自爆する人はいませんね
避けられる（可能性をつぶしてしまう）ような自爆をするのは、気持ちが不安定になるからです
なにか問題が起きるとき
判断を間違うとき
というのは、必ず、「メンタル」がからんでいる
毎日、不安だらけで、
自爆しそうになる気持ちを抑えながら「辛さに耐える恋愛」をしていませんか？
あきらめるべきか、もう少し頑張るべきか、迷っていませんか？
好きな人の反応に振り回されて、疲れきっていませんか？
もし、そうだとしたら、辛さに耐えることにエネルギーを使い果たして
可能性を活かす力は、ほとんど残っていないですよね。。。たぶん
今までたくさんの人たちを応援してきて、ハッキリいえることがあります
不安と辛さに耐えながら頑張っていたら、恋が実りましたという話は
ありそうで、実は、ほとんどないのです
恋愛相談をくださる99％は、もっとも「辛い恋愛」になりやすい
「レッドオーシャン」という世界で必死に頑張っている
という「驚愕の事実」があります
そんなレッドオーシャンの恋愛をやめて
心穏やかな「ブルーオーシャン」で恋をする決意ができたなら
奇跡を起こすことは、決して、夢物語ではない
とても身近な出来事になってくる
そう確信しています
長い間、辛さに耐え、片思いをしていた人たちが、どうして奇跡を起こせたのか？
もし、興味があれば、ぜひ、このセミナーを読んでみて下さい
【無料セミナー】停滞が進展に変わる答えがここにあります
なぜ、進展するのか、しないのか？その疑問が解決します
なぜ、あの人は、脈なしを「脈あり」に変えることができたのか？
恋愛あるお店で、あなたが服を見ていたら、店員さんがいいました
お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
ご存知でしたか？
頑張っているのに思うようにいかない
辛さに耐えるレッドオーシャンで恋愛をしている多くの人たちは
３つの情報のうち「１つしか伝えていない」のです
３つの情報とはなにか？
これについては以前、魅来塾で集中講座をやりました
もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください
なぜ、今まで恋愛対象としてみてもらえなかったのか？
その理由がわかります
