辛い、不安、あせりの症状がでたら「恋の老眼」がすすんでいるかも
停滞気味の恋に火をつける20の法則
辛い、不安、あせりの症状がでたら「恋の老眼」がすすんでいるかも
「恋を実らせたい」という、「遠くの目標」は、鮮明に見えているけど
今日の幸せが見えていない
今日、明日、どう行動したらいいかわからない
こういう症状を感じませんか？
これは、片思いをしている人に多い「恋の老眼」です
不安になってしまって自爆する
という症状がある人は、
「老眼」だけでなく、「乱視」の疑いもあります
「恋の老眼」は、すぐに治ります
早く、２人で食事をしたい
早く、距離を縮めたい
早く、恋を実らせたい
という、気持ちのスピードを落とすことです
車でもそうですね
スピードを出せば出すほど、
視界が狭くなって、近くのものが見えなくなってしまいます
一度、スピードを落としましょう
視界が広がり、今まで気づかなかった「抜け道」を見つけることができます
実は、その抜け道が、ゴールへの「ショートカット（近道）」だったりします
恋愛相談で「恋の視力」が回復するのは
踏みっぱなしになっているアクセルを緩めてあげるからです
君が上手く行かなかったのは、スピードの出し過ぎ
今までたくさんの「ショートカットの標識」を見落としていたからなんですね
恋の巨大迷路に迷い込んだときの突破口は５つある！
今まで頑張ってきたけれど、上手くいかない
何度も行き止まり（壁）にぶち当たってしまう
この先、頑張ってもムリかもしれないという不安
。
。
そんな恋の巨大迷路
想いを叶える突破口は５つあります
今、自分は、なにを「優先的」にやらないといけないのか？
という「ガンバリ方」（ガンバル順番）がわかります
なぜ、人の心が動くのか、動かないのか？その疑問が解決します
片思いが長いからという理由で、あきらめないでください
友だちからは、脈はないといわれ、
１年、３年、５年。。。
辛く長い片思いをしていた人たちが、どうして奇跡を起こせたのか？
その理由がここにあります
なぜ、あの人は、脈なしを「脈あり」に変えることができたのか？
恋愛あるお店で、あなたが服を見ていたら、店員さんがいいました
お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
ご存知でしたか？
頑張っているのに思うようにいかない
辛さに耐えるレッドオーシャンで恋愛をしている多くの人たちは
３つの情報のうち「１つしか伝えていない」のです
３つの情報とはなにか？
これについては以前、魅来塾で集中講座をやりました
もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください
なぜ、今まで恋愛対象としてみてもらえなかったのか？
その理由がわかります
