恋愛に奇策なし、恋が実るシンプルな正攻法とは？
コケても起き上がるシブトイ恋をする20の法則
恋愛に奇策なし、恋が実るシンプルな正攻法とは？
野球でバッティングフォームが崩れてしまうことを、「体の軸がブレる」という表現をします
軸がブレると力がバットに伝わる効率が悪くなる
そうするとボールを弾き返すことが難しくなる
軸がブレるのは、結果が出ているときよりも、結果がでないときです
結果が出ないと、どうしてもファンやマスコミからの風当たりが強くなる
そんな中で、心を乱され、焦りがでてきて、結果が欲しくなると、
体の軸がブレて、自分のバッティングができなくなる
そうすると、ますます深みにはまっていく
恋愛も同じです
上手くいかないと、不安も大きくなる
追い打ちをかけるように、友だちからの雑音も多くなる
もう、あきらめた方がいいとか
都合の良い存在になっているんじゃないかとか
そこで、心の軸がブレやすい人は心が乱れ、
自分が信じてやってきたことに疑問を持ち出すわけですね
そんなとき、思い切って、もっと押してみたら？
みたいな友だちからのアドバイスをもらおうものなら、それが一発逆転の奇策に見えてくる
ほとんどの場合、結果は自爆です
恋をすれば、「踊り場（行き詰まりを感じる時期）」が必ず、やってきます
どんなときでも「心の軸」がブレない人は強い
恋愛に奇策なし
絶体絶命なところに追い込まれたら、
・周りの雑音に動じない自分でいよう
・おいしそうに見える奇策を捨てて、正攻法でいこう
「正攻法（せいこうほう）」こそ、「成功法（せいこうほう）」なんですね
正攻法とは、どんな方法なのか？
頑張っても思うようにいかないのは、頑張り方が「自分の目線」になっているからです
どうやったら距離が縮まるか
どうやったら２人で食事ができるか
ということに、思いっきりエネルギーを注いでいませんでしたか？
恋愛の正攻法は、相手の目線に寄り添って恋愛をする
これに尽きます
買い物をするときのことを想像してみて下さい
目の前の商品に対して、何らかの不安を感じているときは、
どれだけ積極的に売り込まれても、人は、買うという行動は起こしませんね
売り込まれれば、売り込まれるほど、そのお店には近づかないようにしようと思う
実は、恋愛も同じなのです
よく、
距離を置かれている感じがします
避けられているみたいです
という展開になる話を聴くことがありますが
これは、好きな人の中で不安がくすぶっているときに起こる自己防衛反応なのです
大事なポイントは、あなたとの関わりの中で「不安」を感じない状況を作ってあげること
好きな人は、あなたに対して段階的に「４つの心理的な壁」を作っている
ということをご存知でしたか？
この「４つの壁」を取り除いてあげることが、不安を感じない状況を作ってあげることなのです
その「４つの壁」とはなにか？
これについて興味があれば、ぜひこのセミナーを読んでみて下さい
これがわかれば、幸せへの突破口が見つかります
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なぜ、あの人は、脈なしを「脈あり」に変えることができたのか？
恋愛あるお店で、あなたが服を見ていたら、店員さんがいいました
お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
ご存知でしたか？
頑張っているのに思うようにいかない
辛さに耐えるレッドオーシャンで恋愛をしている多くの人たちは
３つの情報のうち「１つしか伝えていない」のです
３つの情報とはなにか？
これについては以前、魅来塾で集中講座をやりました
もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください
なぜ、今まで恋愛対象としてみてもらえなかったのか？
その理由がわかります
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