自分から好きになると上手くいかない人、前のめりの対処法
「好きな人と幸せになる」この夢を叶える15のアクション
自分から好きになると上手くいかない人、前のめりの対処法
友だちだったときは、普通に話ができたし、楽しくやれていた
２人で食事に行ったり、遊びにも行った
ところが、好きになった途端にうまくいかなくなる人がいます
中には、
決して、モテナイわけじゃない
今まで何回も告白された経験がある人もいる
でも、自分から好きになった人とは、なぜかうまくいかない
これほど、はがゆい恋愛はないですね
平常心でいられるときは、いいけれど「好き」というスイッチが入ると
どうしても「前のめり」になってしまいます
だから、冷静になればいい
ということは、頭ではわかっているわけですが、心がいうことを聞いてくれない
これが恋愛の難しさなんでしょうね
どうして前のめりになってしまうのか？
自分から好きになると、うまくいかない人は冷静になることを「意識」しようとします
ただ、意識はしても自分の心は正直です
なんとかして振り向かせたい
と思っていると、どうしても「前のめり」になってしまいます
「前のめり」になってしまう「根本の原因」は、思考が「自分の目線」になっているからです
どうやって食事に誘うか
どうやって振り向かせるか
どうやって自分の気持ちを受け入れてもらうか
という「自分の目線」を軸にした恋愛をしている
自分の目線で恋愛をすると
「前のめり」になるだけでなく「気持ちが不安定」になってしまいます
自分は距離を縮めたい
でも、相手は期待する反応をしてくれない
そこの温度差で、不安になったり辛くなったりするからです
自分が好きな人にとってどういう存在なのか
今、どう思われているのか
脈はあるのか、ないのか
そういうことを相手の反応から想像することで、疲れきってしまいますね
そういう辛い恋愛から抜け出すにはどうしたらいいのか？
先ほど、「前のめり」の原因は、
思考が「自分の目線」になっているからという話をしました
前のめりの対処法は、
「自分の目線」から「相手の目線」に変えることなのですが
そのために押さえておいて欲しいことがあります
例えば、今月、高性能なスマホが発売されたとします
ところがあなたは、今のスマホで満足しています
連日、ネット広告で「今なら、実質無料！！」と宣伝しています
「じゃあ買う！！」となるでしょうか
ならないですね（。。たぶん）
それどころか、広告の「存在すら気づかない」かもしれない
スマホの機種変更をする
ネットで○○を買う
○○のサービスを契約する
。
。
人がその商品、サービスを買うという行動をするときは
必ず「５つの心の動き」があります
どれひとつ欠けても「購入ボタン」をポチッとはしません
実は、恋愛も同じなのです
好きな人が「好きな人の意思」で、
あなたとの距離を縮めようとするときも、必ず「５つの心の動き」がある
言い換えれば
「相手の目線」は、５つのステップで「動いていく」のです
多くの人たちは、５つあるステップを「ショートカット」して
「２ステップで恋愛をしよう」としています
好きな人の「心を動かす」のではなく、
「５つの心の動きに寄り添う」ことを考えよう
もし、興味があれば、ぜひ下記の集中講座を読んでみてください
辛かった「前のめり」がなくなることはもちろん、
ガンバっているつもりはなかったのに、いつの間にか、好きな人が、自分のそばにいた
そんな心穏やかなブルーオーシャンの恋愛ができるようになります
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恋の巨大迷路に迷い込んだときの突破口は５つある！
今まで頑張ってきたけれど、上手くいかない
何度も行き止まり（壁）にぶち当たってしまう
この先、頑張ってもムリかもしれないという不安
。
。
そんな恋の巨大迷路
想いを叶える突破口は５つあります
今、自分は、なにを「優先的」にやらないといけないのか？
という「ガンバリ方」（ガンバル順番）がわかります
なぜ、人の心が動くのか、動かないのか？その疑問が解決します
片思いが長いからという理由で、あきらめないでください
友だちからは、脈はないといわれ、
１年、３年、５年。。。
辛く長い片思いをしていた人たちが、どうして奇跡を起こせたのか？
その理由がここにあります
なぜ、あの人は、脈なしを「脈あり」に変えることができたのか？
恋愛あるお店で、あなたが服を見ていたら、店員さんがいいました
お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
ご存知でしたか？
頑張っているのに思うようにいかない
辛さに耐えるレッドオーシャンで恋愛をしている多くの人たちは
３つの情報のうち「１つしか伝えていない」のです
３つの情報とはなにか？
これについては以前、魅来塾で集中講座をやりました
もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください
なぜ、今まで恋愛対象としてみてもらえなかったのか？
その理由がわかります
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