好意を見せて引かれる人、惹かれる人はどこが違うのか？
無料で学べる片思いが両思いになる恋愛の法則
好意を見せて引かれる人、惹かれる人はどこが違うのか？
よく
好意を見せない方が（感じさせない方が）いいでしょうか？
好意を見せた方が興味を持ってくれやすいでしょうか？
好意を見せすぎて、避けられてしまいました
好意が伝わって、迷惑がられました
。
。
というような話を聞くことがあります
これについてネット検索すると、いろんな考え方をした情報がでてきますね
どれもマチガイではないと思います
ただ、多くの場合
好意を見せない方がいいのか
見せていいのか
というところに軸足が置かれていて、本質はそこではないのです
好意を見せたから引かれてしまうのではない
避けられてしまうのは、好意を見せたからではなく、
自分の気持ちをムシされて、
グイグイと距離を縮めてきそうな雰囲気を感じ取り、不安を感じているからです
迷惑に感じてしまうのは、好意そのものが原因ではなく
LINEの返事をしないと、連続してLINEを送ってくることで
LINEの返事をスグにしないといけない、という催促を感じてしまうからです
これが「相手の目線」です
好意を持つこと、伝わることそのものが問題なのではありません
人から好意をもたれること、そのものは、むしろ、うれしかったりする
じゃあ、何が問題なのか？
「見返り」です
といっても、見返りを求めちゃダメ、という話ではありません
「見返り」は求めていい
見返りがあることは「行動の原動力」ですもんね
好きな人に求めるなら「相手の目線に寄り添った見返り」を求めよう
大好きな人に、やさしくしてあげた
一所懸命、支えてあげた
そこで、
「お返しできないようなもの」を期待されるから、相手が困ってしまうのです
例えば、
友だちが旅行のお土産を買ってきてくれました
とっても喜んでいたら、そこで、友だちがこういいます
その代わり、今度、車を買うので保証人になって欲しいんだけど
ハッキリ言って困りますよね
お土産をもらったことを、あなたは後悔するかもしれない
恋愛も同じです
好きな人のために何かをしてあげたい
このあなたのやさしさは、とってもステキですね
そこでどんな見返りを期待しているかです
好きな人に一所懸命やさしくしてあげて
その代わりに、これだけ頑張っているんだから、恋愛対象として見て欲しい
振り向いて欲しい
という期待を持っている人がいたなら
大好きな人にとっては、
お土産を買ってきてもらって、その代わり、保証人になって欲しい
といわれるくらいムチャなことなのです
好きな人は、やさしさや好意を否定しているのではありません
（今は）応えられないレベルの期待をされてしまっているので
安心して受け取ることができないわけですね
相手の目線に寄り添った「見返り」を期待すると上手くいく
好意があるのに、
好意を見せないようにしよう、なんて小細工をしようとすると
それがまた不自然な態度になったり、ガマンすることで辛くなったりしてしまう
「好き」だから○○して欲しい
という気持ちは、自己否定することなく、認めてあげよう
「○○（見返り）」には、相手の目線に寄り添った「○○」を入れよう
自分のやさしさに対して、大好きな人の笑顔が見返りだと思えば、
大好きな人も安心して、あなたとと仲良くなれます
笑顔が見返りだと思っていると
これだけ頑張っているのに、まだ、距離が縮まらない
なんていう不満も少なくなります
お互いが幸せな気持ちでいられる
恋愛は、「お互いが幸せ」という状況を続けていくと
その幸福感が肥料となって、ある日、突然、土から恋の芽が顔をだすのです
ムリやり、土をほじくって、芽を引きずりだそうとしないようにしよう
そこで、今後、好きな人と接する上で、ひとつ押さえておいて欲しいことがあります
好きな人があなたに対して抱いている４つの心理的な壁とは？
今までのことを振り返ってみて下さい
どうやったら距離が縮まるか
どうやったら２人で食事ができるか
ということに、思いっきりエネルギーを注いでいませんでしたか？
恋愛は、相手の目線で考える
買い物をするときのことを想像してみて下さい
目の前の商品に対して、何らかの不安を感じているときは、
どれだけ積極的に売り込まれても、人は、買うという行動は起こしませんね
売り込まれれば、売り込まれるほど、そのお店には近づかないようにしようと思う
実は、恋愛も同じなのです
よく、
距離を置かれている感じがします
避けられているみたいです
という展開になる話を聴くことがありますが
これは、好きな人の中で不安がくすぶっているときに起こる自己防衛反応なのです
大事なポイントは、あなたとの関わりの中で「不安」を感じない状況を作ってあげること
好きな人は、あなたに対して段階的に「４つの心理的な壁」を作っている
ということをご存知でしたか？
この「４つの壁」を取り除いてあげることが、不安を感じない状況を作ってあげることなのです
その「４つの壁」とはなにか？
これについて興味があれば、ぜひこのセミナーを読んでみて下さい
これがわかれば、幸せへの突破口が見つかります
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なぜ、進展するのか、しないのか？その疑問が解決します
なぜ、あの人は、脈なしを「脈あり」に変えることができたのか？
恋愛あるお店で、あなたが服を見ていたら、店員さんがいいました
お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
ご存知でしたか？
頑張っているのに思うようにいかない
辛さに耐えるレッドオーシャンで恋愛をしている多くの人たちは
３つの情報のうち「１つしか伝えていない」のです
３つの情報とはなにか？
これについては以前、魅来塾で集中講座をやりました
もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください
なぜ、今まで恋愛対象としてみてもらえなかったのか？
その理由がわかります
