運命の出会いとは「２つの条件」が揃うこと
無料で学べる片思いが両思いになる恋愛の法則
運命の出会いとは「２つの条件」が揃うこと
この魅来塾サイトは
辛さに耐える「レッドオーシャン」という世界から脱出し
自分らしさと、幸せを求めて、「ブルーオーシャン」を目指して欲しい
ブルーオーシャンに行きたい
という「思い」は、壁を乗り越える大きな力になり
ブルーオーシャンにいる自分の姿を思い描くことで
「思い」はやがて「希望」に変わる
そして「希望」は、「奇跡」という別世界へと導いてくれる
そんな思いで記事を公開しています
そこで今日は、もう少しだけ踏み込んでお届けしたいと思います
ブルーオーシャンで心穏やかに幸せを感じている「自分の姿」とは
たった今、ブルーオーシャンにいる自分の姿を思い描くことで
「思い」はやがて「希望」に変わる、という話をしました
ブルーオーシャンで心穏やかに幸せを感じている「自分の姿」とは、どういう姿なのか？
ここでいう「姿」とは、心穏やかで幸せを感じて過ごしている自分の様子（姿、表情。。）
のことではありません
（それも描くことの１つですが）
どういう「心のあり方」で好きでい続けているのか
という恋愛観（生き方）のことです
その恋愛観を、みごとなまでに表現している詩（うた）があります
魅来塾メンバーの方が石黒さん、これいいから聞いてみて、と教えてくれたのですが
価値あるもの（歌詞付き）
https://www.youtube.com/watch?v=gMiYkKoY2vI
です
（もちろん、恋愛観は人それぞれ、いろいろな姿があっていいのですが）
魅来塾が目指している、
心穏やかで自分らしくいられる「姿」だといっていいです
楽曲「価値あるもの」から学ぶ幸せの本質とは
（ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが）
この歌は、片思いでありながら、
ブルーオーシャンで恋愛をしている男の子の歌です
この男の子も、きっと出会ったときは
切なくて、苦しくて、そんな毎日だったのでしょう
でもあるとき、気づいた
君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい
一方的に想うことが価値ある愛
このときが、目の前にブルーオーシャンが広がった瞬間だったかもしれません
ここから今日の本題に入ります
片思いでありながら、男の子が幸せなのは、なぜなのか？
（ここからは、僕の勝手な解釈です）
実は「２つの条件が揃った」からなのです（。。きっと）
１つは
価値ある愛に気づいたから、ではあるけれど
もっと大事なことは、この詩の最後で、一言だけつぶやいた男の子の想い
こんなに愛せる人と出会えたから、です
どんなに相手の目線（気持ち）に寄り添った生き方に目覚めても
（本来それが自分にとって、心地よい生き方だとしても）
そういう愛を貫きたいと「思えるような相手」でないと
（そういう人との出会いでないと）
ただ単に、相手に合わせ、振り回されながらもガマンする
そんなレッドオーシャンの恋愛になりやすい
もちろん、ここでお伝えしたいことは
今、辛さに耐える恋愛をしているのなら
目の前の好きな人は、あなたの「価値ある愛」を注ぐ価値のない人だから
他の人に目を向けた方がいいですよ
ということではありません
- 今、好きな人は自分の「価値ある愛情」を注ぐ相手として「価値のある人」だろうか
- 自分は、目の前にいる「価値ある人」に見合うだけの「価値ある愛情」を注いであげているだろうか
という２つのことを、自問自答しながら、好きでい続けることが
自分らしくいられるブルーオーシャンへの近道であり
２つの条件が釣り合っている関係が「運命の出会いの人」ではないでしょうか
ということです
今日の話を心の片隅におきながら改めてこの歌を聴いてみてください
幸せや、自分らしさの本質に気づくかもしれません
価値あるもの（歌詞付き）
https://www.youtube.com/watch?v=gMiYkKoY2vI
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