長い片思いで一番苦しい「魔の停滞期」の乗り越え方がカギになる
片思いという壁をぶち破る18の法則
長い片思いで一番苦しい「魔の停滞期」の乗り越え方がカギになる
僕は２０代の頃、体重が今より２５キロくらい太ったことがあります
そこで、ダイエットに挑戦したことがあるんですね
ダイエットをやると、
それまで少しずつ減っていった体重が、
あるとき、どれだけ努力しても全く減っていかなくなる「魔の踊り場」がやってきます
まず最初に、そこで多くの人が挫折する
勉強や、スポーツでも「魔の踊り場」がありますね
それまで順調に伸びてきた成績が、突然、ビクとも動かなくなる時期がある
そこで多くの人は、自分の力に限界を感じるわけですね
ある段階に到達するとやってくる「踊り場＝停滞時期」
これを教育心理学では「プラトー」といいます
恋愛にも魔の踊り場、「プラトー」が存在する
自爆する人、あきらめる人は、状況がドンドン悪くなっているときよりも
どんなに頑張っても状況が変わらないプラトーのときが多い
LINEの交換ができ、やりとりができるようになった
食事をすることができた
冗談もいえる仲になった。。。
このまま行くと、これからもっと距離が縮まっていくかも！、と思っていたら
ある日突然、その動きがピタリと止まる
いろんなメルマガを読み、本を読み、友だちにも相談をし、
どんなに努力しても、全く状況が変わらない
これほど不安で辛いものはないですよね
これが魔の踊り場、プラトーです
この期間が長くなれば、なるほど、あせってくる
あせってくると人は必ず、冷静な判断ができなくなってしまいます
中には、一か八かの告白という行動に出てしまう人がいる
その無謀な勇気がない人は、限界を感じあきらめてしまう人もいる
でも、恋の踊り場は、学校の踊り場と同じなんですね
踊り場にやってきたら、それは中間地点までやってきたという証です
あせってはいけない
あなたには見えないけれど、踊り場の向こうで恋愛の神さまが立っている
神さまはとっても忙しいです
あせって自爆したり、
簡単にあきらめたりするような人を応援するヒマがありません
次のステップにあげてもいいだけの
情熱と冷静さを持っている人なのかどうかを見ているのです
魔の踊り場は、恋の第一次試験です
あせらずに、何ごともなかったかのように、今まで通り努力を続けよう
そこで、ひとつチェックをだけしておいてください
今まであなたは、
どうやったら距離が縮まるか
どうやったら２人で食事ができるか
ということに、思いっきりエネルギーを注いでいませんでしたか？
もし、そうだったとしたら、考え方を修正しておくことです
恋愛は、相手の目線で考える
買い物をするときのことを想像してみて下さい
目の前の商品に対して、何らかの不安を感じているときは、
どれだけ積極的に売り込まれても、人は、買うという行動は起こしませんね
売り込まれれば、売り込まれるほど、そのお店には近づかないようにしようと思う
実は、恋愛も同じなのです
よく、
距離を置かれている感じがします
避けられているみたいです
という展開になる話を聴くことがありますが
これは、好きな人の中で不安がくすぶっているときに起こる自己防衛反応なのです
大事なポイントは、あなたとの関わりの中で「不安」を感じない状況を作ってあげること
好きな人は、あなたに対して段階的に「４つの心理的な壁」を作っている
ということをご存知でしたか？
この「４つの壁」を取り除いてあげることが、不安を感じない状況を作ってあげることなのです
その「４つの壁」とはなにか？
これについて興味があれば、ぜひこのセミナーを読んでみて下さい
これがわかれば、幸せへの突破口が見つかります
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恋の巨大迷路に迷い込んだときの突破口は５つある！
今まで頑張ってきたけれど、上手くいかない
何度も行き止まり（壁）にぶち当たってしまう
この先、頑張ってもムリかもしれないという不安
。
。
そんな恋の巨大迷路
想いを叶える突破口は５つあります
今、自分は、なにを「優先的」にやらないといけないのか？
という「ガンバリ方」（ガンバル順番）がわかります
なぜ、人の心が動くのか、動かないのか？その疑問が解決します
片思いが長いからという理由で、あきらめないでください
友だちからは、脈はないといわれ、
１年、３年、５年。。。
辛く長い片思いをしていた人たちが、どうして奇跡を起こせたのか？
その理由がここにあります
なぜ、あの人は、脈なしを「脈あり」に変えることができたのか？
恋愛あるお店で、あなたが服を見ていたら、店員さんがいいました
お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
ご存知でしたか？
頑張っているのに思うようにいかない
辛さに耐えるレッドオーシャンで恋愛をしている多くの人たちは
３つの情報のうち「１つしか伝えていない」のです
３つの情報とはなにか？
これについては以前、魅来塾で集中講座をやりました
もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください
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その理由がわかります
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