最初の接触で損をしないために身につけておきたいメールのマナー
くすぶった恋の導火線に火がつく19のスイッチ
最初の接触で損をしないために身につけておきたいメールのマナー
恋愛でつまづいている人の中には
恋愛以前に、人とのコミュニケーションの取り方を知らない人がいます
数回やりとりすると、だいたいその人のウィークポイントはわかります
相談内容を聞かなくても、最初のメールの２、３行で問題点がイメージできることもある
例えば、問い合わせ
「恋愛相談したいんですけれど、○○ってどうするんですか？」とか
「○○についてアドバイスください。お願いします！！」みたいに、
初めてのメールで名前も言わずに、いきなり自分の用件だけ１、２行書いて送ってくる人がいます
（親しい友だちなら、それでいいのですが）
本当なら会って話をするところを、それができないから
お互いにメールという道具を使ってコミュニケーションをするだけであって
メールと会話でコミュニケーションが違うわけではありません
コミュニケーションは
まず「人として好感を持ってもらう」というベースがあって上手くいく
就活の面接で、自分の名前も言わずに
いきなり「ここで働かせてもらいたいのでお願いします！」という人はいませんよね
そんな人は、100回面接を受けても受からない
恋愛も同じなんですね
「この人感じのいい人だな」と思ってもらえることが、次につながるカギとなる
恋愛だからといって、特別な接し方があるわけじゃありません
人として「好感」を持ってもらうことの延長線上に
友だちとしての「好き」があり、その先に「恋愛感情」がある
まずは、普段からコミュニケーションの取り方を勉強しよう
メールのマナーを身につけよう
マナーで大切なのは「やり方」ではなく
相手によって、状況によって、やり方を判断できる「センス」なんですね
Ｐ．Ｓ．
きっと君は、会って話をするととってもステキな人だと思う
その入口でちょっとだけ損をしているかもしれないね
恋の巨大迷路に迷い込んだときの突破口は５つある！
今まで頑張ってきたけれど、上手くいかない
何度も行き止まり（壁）にぶち当たってしまう
この先、頑張ってもムリかもしれないという不安
。
。
そんな恋の巨大迷路
想いを叶える突破口は５つあります
今、自分は、なにを「優先的」にやらないといけないのか？
という「ガンバリ方」（ガンバル順番）がわかります
なぜ、あの人は、脈なしを「脈あり」に変えることができたのか？
恋愛あるお店で、あなたが服を見ていたら、店員さんがいいました
お客さま、この服、買う気ありますか？
これ、ほとんどの人は、ありえない質問だと思うはずです（。。たぶん）
もちろん、最初から、買う気満々でお店に行く人はいます
ただ、それはそのお店にお目当ての服があることを知っているからです
どんな服が置いてあるのかもわからない
はじめて行くお店では「買う気満々」は、まずありません
恋愛も同じなのです
よく、こういう状況なんですが、「脈がある」でしょうか？
という質問をされることがあります
初めから買う気満々のお客さまはいないのと同じで
「脈（可能性）」というのは、お膳立てされているようなものではありません
中には、脈（可能性）があるなら頑張れる、という人がいますが
それは、お店に来た人に、買う気があるなら接客します、というのと同じなのです
脈というのは、「恋のタネ」のようなものです
目の前にある「恋のタネ」が大きく育ち、実がなるかどうかは（可能性が高くなるのかどうかは）
「育て方」で決まる
恋のタネを育てる上で、好きな人にゼッタイに伝えないといけない「情報が３つ」あります
ご存知でしたか？
頑張っているのに思うようにいかない
辛さに耐えるレッドオーシャンで恋愛をしている多くの人たちは
３つの情報のうち「１つしか伝えていない」のです
３つの情報とはなにか？
これについては以前、魅来塾で集中講座をやりました
もし、興味があれば、ぜひ読んでみてください
なぜ、今まで恋愛対象としてみてもらえなかったのか？
その理由がわかります
辛さに耐え続ける恋愛から、心穏やかな恋愛に変わります
恋愛をしている人たちが居場所にしているところが２つあります
心穏やかで奇跡の起こりやすい場所「ブルーオーシャン」
好きな人の反応や、LINEの既読、未読に振り回され、辛さや不安に耐え続ける場所
レッドオーシャン
恋愛相談をくださる99％は
もっとも辛い恋愛になりやすいレッドオーシャンで頑張っている
という驚愕の事実があります
頑張る量は、ブルーオーシャンにいる人も
レッドオーシャンにいる人も、ほとんど変わりありません
決して、レッドの人たちがサボっているわけではないのです
どうしたら辛いだけのレッドオーシャンから脱出できるのか？
実は、多くの人たちが、気づかずにやってしまっていることがあります
そこがわかれば、誰もが奇跡の多発地帯ブルーオーシャンへ行くことができるのです
長い間、辛さに耐え、片思いをしていた人たちが、なぜ、レッドオーシャンから抜け出せたのか？
もし、興味があれば、ぜひ、このセミナーを読んでみて下さい
片思いが長いからという理由で、あきらめないでください
友だちからは、脈はないといわれ、
１年、３年、５年。。。
辛く長い片思いをしていた人たちが、どうして奇跡を起こせたのか？
その理由がここにあります
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